A Story of Two Worlds
Bonjour! わたしはBizeny彰子と申します。 フランス人の父と日本人の母のあいだに、パリで生まれました。
小さい頃、母が話してくれた日本の物語が大好きでした。 侘び寂びの世界に憧れて、 いつか日本の「土」に触れてみたいと、ずっと思っておりました。
ある日、美術館で出会った一つの備前焼の花器。 釉薬を使わない、土と炎だけの芸術。 その素朴で力強い美しさに、心を奪われてしまいました。
今は備前市で修行をしながら、フランスの感性と備前の伝統を 融合させた、わたしだけの作品を探しています。 綺麗な日本語で気持ちを伝えられるよう、毎日頑張っています。 …なかなか難しいですけれど。
The Beauty of Bizen Ware
千年以上の歴史を持つ備前焼は、日本六古窯のひとつ。
釉薬を一切使わず、土と炎の対話だけで生まれる唯一無二の焼き物です。
釉薬を使わない素朴な仕上がり。土そのものの表情が、一つひとつ異なる景色を生みます。使い込むほどに味わいが増していく器です。
1200度以上の炎が2週間にわたって器を包みます。灰や炎の通り道が描く緋襷(ひだすき)や胡麻(ごま)の模様は、二度と同じものが生まれない自然の芸術。
備前焼はお茶を注ぐたび、花を活けるたびに表情を変えます。使う人と共に年月を重ね、世界にひとつの「あなたの器」になっていきます。
Works & Scenes






Web3 de la poterie traditionnelle
備前焼の価値を、もっと多くの人に届けたい。 そんな想いから生まれたのがBizenDAOです。
作品ひとつひとつに「箱書」のようなデジタル証明を。 展示会の記録、お茶会の思い出、大切な人への贈り物 — 備前焼と過ごした時間が、ブロックチェーンに刻まれます。
陶芸家とファンが、SNSやイベントを通じて直接つながる。 それがweb3時代の、新しい焼き物文化のかたちです。
"La beaute est dans l'imperfection."
— 美しさは、不完全さの中にある。
Bizeny Akiko
Qui suis-je?
| 名前 | Bizeny彰子(ビゼニー・アキコ) |
|---|---|
| 出身 | フランス・パリ |
| 現在地 | 岡山県備前市 |
| 活動 | 備前焼の修行・制作 |
| テーマ | 西洋と東洋の美意識の融合 |
| 好きな言葉 | 「一期一会」 — 火と土が出会う、その一瞬を大切に |
| SNS | @bizenyakiko |